こんにちは！
DAIWAタックル史上一番キマったタックルバランスを発見しました！
＊川瀬統計上
ロッド：STEEZ C68MH-SV BADGER
リール：STEEZ LTD SV TW 1000S-XHL
ライン：STEEZ X'LINK 16lb
ルアー：サカマタシャッド6インチ（ファットイカ）
最近琵琶湖で多用されているノーシンカー。
これに合うタックルをずっと探していました。
カバースキャットが流行した2〜3年前からよくある質問・・。
「ダイワのロッドでこの釣りに合う番手ははどれなんですか？」
ダイワプロスタッフの方にも同じ質問をされました笑
そこから試行錯誤・・色んな組み合わせを湖上で試し続けて！！
発見！！
答えは今年発売されたロッドでした・・。
まずロッド・・ジャークした時に軽い。これが一番。
そしてフォールしている時の感度→エビモに触っている・ボトムに着いた・が分かる！
ルアーが飛びすぎない68レングスもばっちり！
リールはシャロースプールのSTEEZ LTD。
実は、ハイギアを選んだらたまたまシャロースプールだったわけです（爆）
これが功を奏し・・ラインが切れたかのようなキャストフィール。
目標の数メートル先まで飛んでしまうスプール回転性能。
スプール回転時、一切乾いてない、しっとりとした投げ感で何より気持ちいい！
釣果もすぐについてきた！！
「これだ！！」
・・と思ったものの・僕だけそう感じるのかも？？
では！ガイドのお客様に使ってもらいましょう！
「これすごいですよ！」の先入観を無くすため、何も言わず
「僕が使っているタックルです」と渡しました。
「何これ？！！」
「軽っ！！」
「めちゃ飛ぶ！」
「操作しやすい！」
思い通りのリアクションをいただき、僕の感覚は間違っていないことが証明されて一安心・・。
今まで２０年以上、数々のダイワタックルを使ってきたのですが、正直ここまでしっくりとハマったバランスは初めてでした。
魚探し同様、こういった自分に合ったタックルのバランスを発見した時も最高に気持ち良いです！
皆様も自分が得意とする釣り、コレから挑戦してみようと思う釣り、の最高のタックルを探してみてはいかがでしょうか？
迷ったらご相談ください＾＾
全力でアドバイスをさせていただきます。