今回は『DAIWAタックル体感会』の第3回目!

琵琶湖ボートで行いました。

静岡県より杉山様、山崎様をお迎えして。

準備段階でボートデッキに並ぶDAIWAタックル!

出船前から興味津々^^

いざ出航!

生憎の雨天候ですが、しっかり伝えさせていただきます!

今回お二人は「STEEZ RC 73H-SV.STが気になるので使ってみたい!」と課題を明確に持ってきてくれました。
普段は野池で釣りを楽しまれているようです。

琵琶湖と野池・・大きな違いは「ウィードとどう付き合うか?」という事だと思います。

そこにはRC 73Hの存在が必要不可欠!

フリーリグでボトムを感じてもらいます・・・「すごく明確に引っ掛かりが伝わるからワームがどうなっているかイメージしやすく、集中できる!」とドンピシャなご意見^^

するとレクチャー中・・

僕に釣れてしまいました汗

58cm!

他、驚いていただいたのはやはり「IMZ」

飛距離よりも抵抗のあるルアーを投げた時に全くトラブルが起こらず気持ちよく飛んでいく感じを体感!

「話では聞いていたけどまさかトラブルゼロとは・・」

これは絶対使って体感しなければわからない事です!!

その後はタックルをあれこれ変えながら釣りをしていきます。

雨が降り無風だったのでトップウォーターをやったり、チャンネルラインではフリーリグや琵琶湖で流行中のサカマタシャッドの釣りにチャレンジしてみたり!

大人気のRC 610Mはポッパーやサカマタシャッド、ジャークベイトにも最適だということを身を持って感じてもらいました。
「こりゃ人気なワケだ!笑」

魚からの反応はあるもののキャッチまでには至らず残念。。

「次はガイドで来ますのでよろしくお願いします!」

ありがたいお言葉をいただき終了となりました。

今後もDAIWAタックル体感会は続きます。

ぜひ一度ご参加ください^^

 

 

 

×